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車両
2017.08.26更新
車両履歴表を更新しました。
10系 - 御堂筋線
10系原型 <拡大可> 10系 <拡大可>
10系原型/2008.03.26-新大阪 10系/2005.06.01-動物園前
概要

 大阪市交通局10系車両は、大阪市で唯一のチョッパ車両である。登場当初は20系(旧20系)を名乗っており、将来最長路線となる予定であった谷町線へ4両編成で投入されたものである。旧20系は谷町線・中央線において実用化に向けた各種試験を実施。それぞれの試験に好成績を上げ、実用化の見通しが得られた。この試験結果に基づき、回生車として効果的な運用を図るため、列車運行数が多く隧道内の発熱量削減が急がれていた御堂筋線へ、1974(昭和49)年6月7日に転属した。その際、北急2000形と車番が重複することから、1000番台に改番されて10系が誕生した。谷町線から御堂筋線へ転属した10系第01編成は、一般的に10系試作車と呼ばれる。10系試作車の第01編成は1976(昭和51)年2月16日より運用に就いたが、10系量産車の02編成以降が登場するまで北急線内には乗り入れない運用に就いていた。

10系量産車 <拡大可> 10系試作車は、車両冷房化を図るために薄型冷房装置の試験を行い、各種試験において成果をあげた。その後日本初の第三軌条集電方式での冷房車として、1979(昭和54)年より10系量産車(02編成以降)の製造が開始され、1984(昭和59)年までに8両編成16本が揃った。1986(昭和61)年以降の第17〜26編成は9両編成で新造され、第01〜16編成は1900形を新造して9両編成化された。1995(平成7)年12月から始まった10両編成化の際は新造を一切行わず、第01〜03編成を車番変更・車種変更を行ったうえで第04〜26編成に組み込んだ。その際、余剰となった1101・1801・1102・1103号車は廃車となっている。

 制御装置は直流750V第三軌条方式では国内初のチョッパ制御を採用。第01〜03編成では風冷式電機子チョッパ制御であるが、第04編成以降はフロン沸騰冷却式電機子チョッパ制御となり、保守が簡易化された。チョッパ制御周波数は直達誘導ノイズを軽減する為、試作車の175Hzから量産車では200Hzとなっている。

10系リニューアル後 <拡大可> 10系の車内設備の老朽化が目立ってきたことから、本格的なリニューアル改造を1998(平成10)年より実施。リニューアル改造入場の際、車両が1編成不足してしまうことになるため、1998(平成10)年に21系第18編成を新造した。改造終了後は1本余剰という形になってしまうことから、第04編成は改造終了と共に廃車となる予定で、リニューアル改造は行われなかった。このリニューアル改造は、2004(平成16)年の20系ワンマン化・高速化改造開始のために一時中断していたが、2006(平成18)年より再開した。2006(平成18)年以降のリニューアル改造にはVVVF化も含まれており、VVVF化改造された10系は10A系に形式変更され、10系とは別形式扱いとなっている。
 2011(平成23)年からは31系による置き換えが始まり、2013(平成25)年6月の第07編成から廃車が始まっている。一方残留編成については、2014(平成26)年11月から20系と同じく車体洗浄が行われており、10系については屋根部が灰色に塗装されている。

 現在、10両編成6本の60両が御堂筋線・相互直通運転をしている北急南北線で活躍している。
10系時代の第26編成 <拡大可>
10系時代の第26編成
10系時代の第20編成 <拡大可>
10系時代の第20編成
10系時代の第22編成 <拡大可>
10系時代の第22編成
全編成が改造完了後に廃車予定であった第04編成 <拡大可>
全編成が改造完了後に廃車予定であったの第04編成
リニューアル改造された第12編成 <拡大可>
リニューアル改造された第12編成
たまには四つ橋線を走ることも <拡大可>
たまには四つ橋線を走ることも
外観

10系前頭部 <拡大可> 車体は30系・60系に続くアルミ合金製であるが、大型形材を使用したために30系アルミ車とは大幅に異なる姿となっており、この後登場する新30系アルミ車に影響を与えることになる。車体長18mで片側両開き式の扉、側面窓の2段窓の採用で側面は30系に準じているが、前頭部は異なったデザインとなっている。

 旧20系の車体前頭部は、単調な切妻構のアクセントとしてFRP(繊維強化プラスチック)製の縁飾りを周囲と中央に取り付け、腰部には縞模様に加工を施したアルミ板が取り付けられた。従来中央にあった貫通口は乗務員室の居住性を改善するために車掌室側に寄り、運転台正面窓を広げて左右非対称となっている。なお、貫通口の開き戸は上下2分割外開き構造となっており、下側の扉は非常時に踏板として使用できるようになっていた。前照灯は中央上部、尾灯は両端上部にそれぞれ設置された。御堂筋線に転属すると、腰部のアルミ板が御堂筋線の赤色に塗装されたアルミ板となり、これは高架部を走行する際の警戒色の役割を持っている。側面にも赤色の帯(旧帯)が配された。
 10系量産車の車体前頭部は10系試作車をベースにしており、貫通口を車掌室側に寄せて左右非対称とするなどは試作車と同様であるが、FRP(繊維強化プラスチック)製の縁飾りは周囲のみを取り付け、中央部は省略されている。窓ガラスは堺筋線60系以来流行の屋根まであるものとなり、上部は黒のバックプレート部に方向幕・尾灯と両端に移った前照灯が設置された。

 冷房装置はトンネル断面の影響でレール面上3.750mmという厳しい条件があり、他社の車両のように大きく屋根に突き出すわけにはいかなかった。そこで高さ405mmの薄型に設計されたものを両車端屋根部で沈み込ませるようにして2台装備した。第17〜26編成と第01〜16編成の9両編成化の際の増結用として新造された1900形は、技術の進歩でさらに薄いものの開発が可能となって300mmの超薄型冷房装置となり、客室両端部の圧迫感を無くすことができた。 
車内

10系車内 <拡大可> 旧20系の車内は、同時期の新30系に準じており、座席は扉間が6人掛け、車端部が3人掛けで、レザー張りとなった。
御堂筋線へ転属して10系試作車となると、レザー張りから表地が臙脂色のモケット張りへ変更された。モケットは後に10系量産車に準じた表地が金茶色へ変更された。
 10系量産車の車内は、座席で自動車用として開発されたプルマフレックス座席が鉄道車両として初めて採用した。座席モケットの表地は柄なしの金茶色であったが、その後は区分柄が入ったものに変更されている。天井では、10系は冷房装置設置のために試作車の第01編成と第02〜16編成の車端部の天井高さが260mm低くなっており、少々圧迫感がある。第17〜26編成と9両編成化の際に新造された1900形では、冷房装置が薄型の高さ405mmから超薄型の300mmとなったため、車内の圧迫感は解消されている。
 リニューアル改造された10系の車内は、座席モケットの表地が路線カラーの赤を基調したものとなり、優先座席部は青色の表地となった。座席中央部には握り棒を設置、つり革も扉部に増設された。車内案内表示装置はリニューアル改造の際に取り付けられた。
10系原型車内 <拡大可>
10系原型車内
10系原型座席 <拡大可>
10系原型座席
10系座席 <拡大可>
10系座席
10系座席(優先座席混合部) <拡大可>
10系座席(優先座席混合部)
10系優先座席 <拡大可>
10系優先座席
10系車内案内表示装置 <拡大可>
10系車内案内表示装置
10系貫通扉上車内案内表示装置(第06編成) <拡大可>
10系貫通扉上車内案内表示装置(第06編成)
10系貫通扉上車内案内表示装置 <拡大可>
10系貫通扉上車内案内表示装置
台車

 台車は30系のEO-30・DO-30を基本とし、枕バネにダイヤフラム形空気バネを使用した空気バネ軸ペデスタイル方式のDS-10(FS-386)を使用している。後に登場する20系の台車DS-20は、10系の台車DS-10を改良したものであり、台車枠は互換性がある。

 車体側面帯については、全車とも登場時は旧帯であったが、平成10年度より開始したリニューアル改造にて新帯に変更されている。なお10系の新帯は20系などとは異なり、先頭部が斜めに切りあがった独特なものとなっている。
10系旧帯 <拡大可>
10系旧帯
10系新帯 <拡大可>
10系新帯
フルラッピング

アート引越センター号
1999.07.05〜2001.02頃?
御堂筋線初のラッピング列車。ラッピング対象は第23編成。
広告主はアートコーポレーション株式会社。

ペイントハウス号
ペイントハウス号 <拡大可>2001.08.30〜2004.10下旬
 2001年9月1日に、大阪南港ATC内にオープンするショールーム(2005年閉店)を広告するラッピング。ラッピング対象は第23編成。
広告主は株式会社ペイントハウス(現 株式会社ティーエムシー)。

パワーオブガス号
2002.03上旬〜2003.03下旬
 床暖房のフローリングをイメージしたラッピングとなった。ラッピング対象は第22編成
広告主は大阪瓦斯株式会社。

エコウィル号
2003.03下旬〜2004.03下旬
 大阪ガス2本目のラッピング列車。ラッピング対象は1本目と同じの第22編成。
広告主は大阪瓦斯株式会社。

プリウス号
2003.09上旬〜2003.10中旬
 2003(平成15)年9月1日よりトヨタ自動車より2代目プリウスを販売開始するのに合わせ、第21編成にラッピングを施した。
広告主はトヨタ自動車株式会社。

マルハンT号
マルハンT号 <拡大可>2005.04.06〜2006.07下旬
 パチンコチェーン店を展開するマルハンのラッピング列車。薄い青のラッピング。ラッピング対象は第23編成。
広告主は株式会社マルハン。

マルハンU号
マルハンU号 <拡大可>2007.02.19〜2013.05中旬
 マルハン2本目のラッピング列車。第23編成のリニューアル・VVVF化改造入場のために登場した。こちらはハッキリとした青で、側面はグラデーションで鮮やかになっている。ラッピング対象は第12編成。
広告主は株式会社マルハン。

大阪市交通局110周年記念復刻ラッピング
2013.09.16〜2014.09中旬
大阪市交通局110周年記念復刻ラッピング <拡大可> 市営交通110周年記念事業の一環として、市電および地下鉄車両の往年塗装色を表現したもの。ラッピング対象は第14編成。

リクルート号
2013.10.19〜2014.03頃
リクルート号 <拡大可> 1号車〜5号車がリクナビNEXT、6号車〜10号車がリクルートエージェントのラッピングが施されている。ラッピング対象は第13編成。
広告主は株式会社リクルートホールディングス。
増結

9両編成化
 御堂筋線あびこ〜なかもず間開業と御堂筋線輸送量増強工事が進展してきたことから、8両編成であった10系を順次9両編成化していった。
第01〜16編成には1900形T車を新造し、1000形と1300形の間に組み込まれた。また、第17・18編成については9両編成での新造となったが、竣工間もない頃は8両編成での運用となった。

10両編成化
異彩を放つ1717号車 <拡大可> 御堂筋線輸送量増強工事の完成により、1995(平成7)年12月9日からは10両編成化を実施。10系の10両編成化の際は新造を一切行わず、第01〜03編成の27両のうち23両をT車化改造を実施した上で1700形に改番し、第04〜26編成の1600形と1400形の間に組み込まれた。その際、余剰となった1101・1801・1102・1103号車は廃車された。
 1716・1717号車は旧1802・1803号車であり、運転台撤去の上での客室化となったが、冷房装置の位置がそのままとなっているので異色を放っている。
改造

リニューアル改造 【1998(平成10)年〜2004(平成16)年】
ACCCマーク <拡大可> 大阪市のドル箱路線である御堂筋線の主力車両10系は、他社の車両新造や車両更新などにより、車内設備の老朽化・未整備が目立つようになってきた。そのため、機器更新などを含めたリニューアル改造を1998(平成10)年の第06編成より開始し、1998(平成10)年11月17日に出場した。
 ▼主な改造内容
  *車体前頭部のブラックフェイス化
  *車体外板のブラスト洗浄
  *側面行先表示器の設置
  *側面帯の張替え(旧帯→新帯)
  *新帯化に伴うマルコマークの設置
  *ACCCマーク(ACCC 10 SERIES CAR)の設置
  *警笛の変更
  *化粧板の張替え
  *床敷物の張替え
  *座席モケットの変更
  *カーテンの更新
  *車椅子スペースの設置
(1700形を除く)
  *車内案内表示装置の設置
  *扉開閉チャイムの設置
  *非常通報装置のインターホン化
  *冷房装置の能力向上
  *座席中央部握り棒の設置
(第14編成の試験設置後、第16編成以降より本格採用。その他の編成は追って設置)
  *つり革の増設
(第17編成以降より)

リニューアル・VVVF化改造 【2006(平成18)年〜2011(平成23)年】
VVVFマーク <拡大可> 10系リニューアル改造が2003(平成15)年11月26日出場の第18編成で一時中断した。これは2004(平成16)年より20系のワンマン・高速化改造が始まるためであった。この20系の改造が2006(平成18)年8月に終了し、2006(平成18)年7月の第23編成よりリニューアル改造が再開された。2006年以降のリニューアル改造には、VVVF化が新たに追加されている。VVVF化された10系は10A系に形式変更されており、10系とは別形式扱いとなる。
 ▼主な改造内容
  *車体前頭部のブラックフェイス化
  *車体外板のブラスト洗浄
  *側面行先表示器の設置
  *側面帯の張替え(旧帯→新帯)
  *新帯化に伴うマルコマークの設置
  *VVVFマーク(VVVF 10 SERIES CAR Rebirth)の設置
  *警笛の変更 (第25・26編成を除く)
  *制御装置の更新
  *主電動機の交換・出力アップ
  *制動装置の変更
  *化粧板の張替え
  *床敷物の張替え
  *座席モケットの変更
  *カーテンの更新
  *車椅子スペースの設置
(1700形を除く)
  *車内案内表示装置の設置
  *扉開閉チャイムの設置
  *非常通報装置のインターホン化
  *冷房装置の能力向上
  *座席中央部握り棒の設置
  *つり革の増設

VVVF化改造 【2007(平成19)年〜2008(平成20)年】
 2006(平成18)年度からのリニューアル改造のメニューにVVVF化が追加され、比較的新しい10系がVVVF化されることになった。2003(平成15)年にリニューアル改造を終えていた第17・18編成も後期車に分類されることから、VVVF化のために再度入場することとなった。この10系についても、VVVF化後は10A系に形式変更され、10系とは別形式扱いとなる。
 ▼主な改造内容
  *ACCCマーク(ACCC 10 SERIES CAR)のVVVFマーク(VVVF 10 SERIES CAR Rebirth)への変更
  *警笛の変更
  *制御装置の更新
  *主電動機の交換・出力アップ
  *制動装置の変更

前照灯LED化 【2015(平成27)年〜】
前照灯がLED化された編成と従来の編成 <拡大可> 2015(平成27)年から、前照灯LED化が順次実施されている。色は白色ではなく、電球色となっている。
方向幕

英語表記入り方向幕へ
英語表記入り方向幕へ <拡大不可> 第25・26編成は登場時より英語表記入りの方向幕であったが、それ以前に登場していた第01〜24編成は英語表記が入っていなかった。これらは、第25・26編成の登場後、英語表記が入った方向幕へ順次取り替えられた。
新規追加はなし。

なかもず延伸開業
なかもず延伸開業 <拡大不可> 御堂筋線あびこ〜なかもず間開業に伴う方向幕の交換は、従来の方向幕に追加される形となった。新規追加は3番のなかもず。従来2・3番にあったものは、なかもず追加に伴い1コマずつずらされた。同区間の開業に伴い、開業の7ヶ月前に製造していた第17・18編成については、当初「なかもず」ではなく「中もず」であったが後に取り替えられた。

リニューアル改造
リニューアル改造 <拡大不可> リニューアル改造では、21系に準じた方向幕順となり、コマ数も15に増えた。
新規追加はなし。
旧20系登場時 登場時 なかもず延伸開業 英語表記追加
-未改造車現行-
リニューアル改造
-現行-
1 梅田 梅田
UMEDA
2 都島 梅田 新金岡 新金岡
SHINKANAOKA
梅田
UMEDA
3 天王寺 新金岡 なかもず(中もず) なかもず
NAKAMOZU
新金岡
SHINKANAOKA
4 東梅田 千里中央 千里中央 千里中央
SENRI-CHUO
なかもず
NAKAMOZU
5 谷町四丁目 あびこ あびこ あびこ
ABIKO
千里中央
SENRI-CHUO
6 回送 中津 中津 中津
NAKATSU
あびこ
ABIKO
7 試運転 天王寺 天王寺 天王寺
TENNOJI
中津
NAKATSU
8 臨時 新大阪 新大阪 新大阪
SHIN-OSAKA
天王寺
TENNOJI
9 江坂 江坂 江坂
ESAKA
新大阪
SHIN-OSAKA
10 回送 回送 回送
OUT OF SERVICE
江坂
ESAKA
11 試運転 試運転 試運転
OUT OF SERVICE
12 臨時 臨時 臨時
EXTRA
13 回送
OUT OF SERVICE
14 試運転
OUT OF SERVICE
15 臨時
EXTRA
主要諸元表
形式 1100 1000 1900 1300 1200 1600 1700 1400 1500 1800
車種 M2ec M1 T M2p M1' T' T M1 M2 Tec
車体構造 アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ アルミ
自重〔t〕 33.0 36.0 24.0 35.0 36.0 24.0 24.0 36.0 34.0 28.0
定員(座席定員)〔人〕 130(39) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 130(39)
車体長〔mm〕 18,900 18,700 18,700 18,700 18,700 18,700 18,700 18,700 18,700 18,900
車体幅〔mm〕 2,890 2,880 2,880 2,880 2,880 2,880 2,880 2,880 2,880 2,890
車体高〔mm〕 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745
制御方式
灰字…廃車又はVVVF化
回生ブレーキ付 風冷式電機子チョッパ制御
01〜03
回生ブレーキ付 フロン沸騰冷却式電機子チョッパ制御
04・05・06・07・08・09〜16・17〜26
制御装置 THB-2L-5 <三菱>
CH-MR-121 <日立>
制御装置メーカー
灰字…廃車又はVVVF化
三菱
04・05・07
08
・11・13・14・15
17・18・23・24
日立
01(1001)・02・03
06
・09・10・12・16
19〜22・25・26
三菱
04・05・07
08
・11・13・14・15
17・18・23・24
日立
01(1001)・02・03
06
・09・10・12・16
19〜22・25・26
三菱
01(1401)・04・05・07
08・11・13・
14・15
17・18・23・24
日立
02・03
06
・09・10・12・16
19〜22・25・26
主電動機
●:130kw 4個/両
駆動方式
●:WN平行カルダン駆動
  歯車比 99:16
連結装置
●:緑木型密着
○:半永久
電動発電機
●:TDK3346-A-M
集電装置
▼:TC-14A
  第三軌条上面接触式
制動装置 OEC-2 電気指令式ブレーキ
(回生ブレーキ・保安ブレーキ・応荷重装置付)
台車形式 試作車 : GS-20→DS-10 (FS-386)
量産車 : DS-10 (FS-386A)
営業最高速度 市交線内:70km/h 北急線内:70km/h
加速度 市交線内:3.0km/h/s 北急線内:3.0km/h/s
減速度 3.5km/h/s(常用最大) 4.5km/h/s(非常)
集電方式/電圧 第三軌条集電方式 / 直流750V
走行路線 大阪市交通局御堂筋線(江坂〜なかもず)
北大阪急行電鉄南北線(千里中央〜江坂)
配置 中百舌鳥検車場
車両履歴表 ※( )内は竣工日から除く
灰色 = 廃車
緑色
= 10A系
黄色 = 10両編成化時に1700形に改造のうえ組込


編成表
〔←江坂 なかもず→〕
竣工日 製造所
2001 ------------------ 2301 ------------ 2401 ----- 2501
1101)- 1001- 1901)- 1301- 1201)= 1601 ------- 1401)- 1501- 1801
1973.10.12

1975.06.09
川重

川重
1102-1002-(1902)-1302-1202=1602-------1402-1502-1802 1979.03.30 日車
1103-1003-(1903)-1303-1203=1603-------1403-1503-1803 1979.03.30 日車
1104-1004-(1904)-1304-1204=1604-(1704)-1404-1504-1804 1979.03.30 日立
1105-1005-(1905)-1305-1205=1605-(1705)-1405-1505-1805 1979.04.27 日車
1106-1006-(1906)-1306-1206=1606-(1706)-1406-1506-1806 1979.05.28 日立
1107-1007-(1907)-1307-1207=1607-(1707)-1407-1507-1807 1979.10.05 川重
1108-1008-(1908)-1308-1208=1608-(1708)-1408-1508-1808 1979.10.22 川重
1109-1009-(1909)-1309-1209=1609-(1709)-1409-1509-1809 1979.11.12 東急
1110-1010-(1910)-1310-1210=1610-(1710)-1410-1510-1810 1980.11.17 近車
1111-1011-(1911)-1311-1211=1611-(1711)-1411-1511-1811 1980.12.17 近車
1112-(1012-1912-1312)-1212=1612-(1712)-1412-1512-1812 1983.02.01 日車
(1112)-1012-(1912)-1312-(1212=1612-1712-1412-1512-1812) 1983.04.04
1113-1013-(1913)-1313-1213=1613-(1713)-1413-1513-1813 1984.01.23 日車
1114-1014-(1914)-1314-1214=1614-(1714)-1414-1514-1814 1984.02.08 日車
1115-1015-(1915)-1315-1215=1615-(1715)-1415-1515-1815 1984.03.16 日車
1116-1016-(1916)-1316-1216=1616-(1716)-1416-1516-1816 1984.07.23 日立
1117-1017-1917-1317-1217=1617-(1717)-1417-1517-1817 1986.09.13 東急
1118-1018-1918-1318-1218=1618-(1718)-1418-1518-1818 1986.09.24 東急
1119-1019-1919-1319-1219=1619-(1719)-1419-1519-1819 1987.03.18 近車
1120-1020-1920-1320-1220=1620-(1720)-1420-1520-1820 1987.03.18 近車
1121-1021-1921-1321-1221=1621-(1721)-1421-1521-1821 1987.03.18 川重
1122-1022-1922-1322-1222=1622-(1722)-1422-1522-1822 1987.07.06 川重
1123-1023-1923-1323-1223=1623-(1723)-1423-1523-1823 1988.06.24 近車
1124-1024-1924-1324-1224=1624-(1724)-1424-1524-1824 1988.07.09 近車
1125-1025-1925-1325-1225=1625-(1725)-1425-1525-1825 1989.06.05 アルナ
1126-1026-1926-1326-1226=1626-(1726)-1426-1526-1826 1989.06.23 アルナ


編 成 9両編成化
による増結用
10両編成化
による増結用
リニューアル
改造
VVVF化
改造
車体洗浄 前照灯
LED化
廃車
車番 竣工日 製造所 竣工日 車番変更 出場日 改造所 出場日 改造所
01 1901 1987.04.14 東急 1995.09.27
02 1902 1987.05.07 東急 1996.07.18
03 1903 1987.04.16 東急 1996.07.08
04 1904 1987.05.09 東急 1996.01.10 1001→1704 2011.03.31
05 1905 1987.04.20 東急 1995.12.20 1201→1705 1999.11.08 近車 2014.06.20
06 1906 1987.04.24 東急 1995.12.22 1301→1706 1998.1117 近車 2016.12.02
07 1907 1987.04.22 東急 1995.12.12 1401→1707 2000.09.27 アルナ 2013.06.20
08 1908 1987.04.27 東急 1995.12.14 1501→1708 1999.08.04 アルナ 2015.03.30
09 1909 1987.06.20 近車 1995.12.05 1601→1709 2000.06.28 近車 未実施 2017.07.13
10 1910 1987.06.02 近車 1996.06.19 1002→1710 1999.02.22 アルナ 未実施
11 1911 1987.05.28 近車 1996.08.16 1003→1711 2000.12.21 近車 2015.01
12 1912 1987.06.09 近車 1996.06.10 1202→1712 2001.07.04 アルナ 未実施
13 1913 1987.06.05 近車 1996.08.08 1203→1713 2001.10.23 近車 2014.12
14 1914 1987.06.18 近車 1996.06.03 1403→1714 2002.07.02 近車 2015.02 2017.06.01
15 1915 1987.05.26 近車 1996.08.02 1403→1715 2002.12.06 アルナ 2014.11
16 1916 1987.06.16 近車 1996.07.08 1802→1716 2003.07.07 アルナ 未実施
17 1996.09.05 1803→1717 2004.03.27 川重 2008.06.20 アルナ
18 1996.06.12 1302→1718 2003.11.26 川重 2008.03.04 アルナ
19 1996.08.12 1303→1719 2009.10.08 近車 2009.10.08 近車
20 1996.05.30 1502→1720 2009.05.14 アルナ 2009.05.14 アルナ
21 1996.07.31 1503→1721 2010.10.20 アルナ 2010.10.20 アルナ
22 1996.06.05 1602→1722 2010.03.25 アルナ 2010.03.25 アルナ
23 1996.08.06 1603→1723 2007.03.09 アルナ 2007.03.09 アルナ
24 1995.12.26 1901→1724 2011.04.-- 近車 2011.04.-- 近車
25 1996.06.14 1902→1725 2007.10.15 近車 2007.10.15 近車
26 1996.08.14 1903→1726 2008.12.01 アルナ 2008.12.01 アルナ
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