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駅
2016.08.28更新
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新石切
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概要
新石切駅 <拡大可>
新石切駅
けいはんな線
正式名称  新石切駅
近鉄略号  シイ
建設時仮称  ―
開業  1986(昭和61)年10月01日
所在地  〒579-8013
 大阪府東大阪市西石切町3丁目
管轄  生駒管区
駅区分  連動駅
構造  高架構造
ホーム形状  2面3線島式ホーム
ホーム全長  ―m
ホーム最大幅  ―m
のりば案内  1|生駒・学研奈良登美ヶ丘 方面
 2|長田・学研奈良登美ヶ丘 方面
 3|長田 方面
その他
写真

ホーム(長田方から) <拡大可>
ホーム(長田方から)
駅名標 <拡大可>
駅名標
けいはんな線開業後の駅名標 <拡大可>
けいはんな線開業後の駅名標
けいはんな線開業前のソラリー <拡大可>
けいはんな線開業前のソラリー
けいはんな線開業後のソラリー <拡大可>
けいはんな線開業後のソラリー
解説

 荒本駅は、1986(昭和61)年10月1日の近鉄東大阪線:長田〜生駒間の開業時に開業した駅である。東大阪市に位置し、高架構造で2面3線を有する。新石切駅東方には、鉄軌分界点(鉄道事業法と軌道法の境界)が存在する。

 近鉄けいはんな線で唯一3線を有する駅で、旅客列車は基本1番のりばと3番のりばを使用する。2番のりばは、回送列車や試運転列車が使用する。そのため2番のりばにはセンサーポールが設置されていない。なお2番のりばの1番のりば側は軌道横の第三軌条のため柵が設置されており、乗降は3番のりば側からしかできない。
配線図

配線図
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