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| ■概要 |
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1号出入口 |
| 正式名称 |
長原停留場 |
| 略号 |
長原 |
| 乗車券表示 |
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| 建設時仮称 |
長原 |
| 開業 |
1980（昭和55）年11月27日 |
| 所在地 |
〒547-0013
大阪府大阪市平野区長吉長原東2丁目 |
| 管轄 |
平野管区 |
| 駅区分 |
連動駅 |
| 構造 |
地下構造 |
| ホーム形状 |
1面2線島式ホーム |
| ホーム全長 |
160m |
| ホーム最大幅 |
8.5m |
| のりば案内 |
１｜八尾南 方面
２｜天王寺・谷町四丁目・東梅田・大日 方面 |
| その他 |
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| ■写真 |
ホーム（大日方から） |
駅名標 |
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| ■解説 |
長原駅は、1980（昭和55）年11月27日の谷町線：天王寺〜八尾南駅間の開業時に開業した駅である。大阪市平野区に位置し、地下構造で1面2線を有する。建設時の仮称は長原。
大阪府道2号（大阪中央環状線）の南行き部分に建設されているが、この部分だけでは駅施設が入りきらず、一部民地下を使用している。建設時には、旧石器時代から室町時代にわたる遺跡が発見され、長原遺跡と名付けられた。大阪市教育委員会から遺構を避けるよう指示があったので、一部出入口通路は日本道路公団（現西日本高速道路）と協議の上、近畿自動車道橋脚と一体行動となっている。八尾南方に片渡り線が設けられているが、普段は使用されない。 |
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| ■配線図 |
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