車両
2021.07.15更新
新デザイン化、一部加筆・写真を変更しました。

新30系セミステンレス車/2008.01.14-南森町

新30系アルミ車/2006.02.25-八尾南

概 要

右が新30系の第59編成

 大阪市交通局新30系車両は、御堂筋線への30系投入後に30系車両に若干の改良を加えた車両で、1973(昭和48)年以降に新造された30系である。正式には30系だが、新30系というグループに区分される。

 1974(昭和49)年5月の谷町線東梅田~都島間の開業用を名目として、5両編成1本5両の第59編成が初の新30系として登場したが、四つ橋線30系統一を目指す「第3号線車両置替計画」により、第59編成は谷町線ではなく四つ橋線へ投入された。登場時は暖房装置がなく、貫通路妻引扉も簡易運転台部を除き設置されていなかった。しかし乗降扉窓の大型化・警笛で電気笛を採用するなど、今後も増備される要素を十分持っていた。1977(昭和52)年4月の谷町線都島~守口間開業用54両は、5両編成2本10両の第60・61編成を四つ橋線へ。1980(昭和55)年11月の谷町線天王寺~八尾南間開業用14両は、5両(3362号車~3366号車)を四つ橋線へ。1981(昭和56)年12月の千日前線新深江~南巽間開業用6両は、全車谷町線へ。1985(昭和60)年4月の中央線深江橋~長田間開業用4両(うち2両は30系)は、全車中央線へそれぞれ投入された。この際に中央線に投入された3043・3543・3097・3597号車が30系グループとしての最終増備車となり、30系グループの総数は363両という一大勢力となった。

冷房改造前の第49編成

 1979(昭和54)年からの冷房車両である10系量産車両の御堂筋線への投入は、路線延長に伴う車両増備の名目で新造して御堂筋線へ集中投入し、その余剰車を他線区へ転用するという形をとっていた。そのため御堂筋線以外での冷房車の運行は、中央線の20系のみであった。しかし非冷房車の存在が利用者のニーズに応えられなくなり、そのニーズに応えるため大幅なサービス改善をすることとなり、30系のなかで比較的車齢の新しい新30系の冷房改造を行うことになった。その際、編成の車齢にばらつきのあった谷町線の第92・93・99編成は、四つ橋新30系中間車と中央線の新30系先頭車を含めて編成組換えを実施した。

 1996(平成8年)には四つ橋線の新20系統一に伴い、四つ橋線で営業していた新30系第59~61編成を谷町線へ転属させることになった。当時の四つ橋線は5両編成、谷町線は6両編成であったため、転属の際に不足する1両を第64~66編成より新30系の車両を組み込み、既存車両を一部車番変更を行ったうえで転属した。これにより新30系は全て谷町線に集結した。

さよなら30系特別運転

 2009(平成21)年3月18日より、新30系の置き換え用の30000系(32系)の投入を開始。32系第01編成の置き換えとして、新30系では最古の編成であった第59編成が、2009(平成21)年3月31日付で廃車となった。2010(平成22)年からは30000系の量産が開始。32系第02~04編成が投入され、第60・61・89編成がそれぞれ廃車となり、元四つ橋線編成は全て姿を消した。

 その後順次新30系は32系への置き換えが進み、2013(平成25)年8月25日から、残った2編成(第45・49編成)に引退を記念してヘッドマークが取り付けられた。2013(平成25)年9月08日からはヘッドマークのデザインが変更され、各号車専用のものが取り付けられた。毎週日曜日は固定運用であったが、その他の日にも運転が続けられていた。しかし2013(平成25)年10月04日の運転を最後に営業運転から退いた。新30系引退を記念したイベントとして、2013(平成25)年9月14日には第49編成を使用して「谷町急行」が、2013(平成25)年10月6日に第45編成を使用して「さよなら30系 特別運転」が大日検車場~森ノ宮~大阪港~森之宮検車場の経路で運転され、新30系は惜しまれながらも引退となった。

 2013(平成25)年10月12日、最後まで大日検車場に残っていた第49編成が森之宮検車場に廃車回送された。これをもって新30系は姿を消し、30系の歴史は幕を閉じた。

セミステンレス車の第92編成

セミステンレス車の第92編成

アルミ車の第47編成

アルミ車の第47編成

第89編成廃車回送で森ノ宮到着

第89編成廃車回送で森ノ宮到着

外 観

アルミ車の横顔

 車体は30系続くアルミ合金・セミステンレス製で、車体長18mの片側4扉両開き式の扉、側面窓は2段窓を30系から受け継いでいる。

 外観は、セミステンレス車は30系と変わりは無いが、アルミ車の第44~49編成は大型形材を積極的に用いたことから、先に登場していた旧20系(後の10系試作車)と同様に屋根部に丸みを帯びた車体となっている。またセミステンレス車は、冷房改造時に台枠補修を行った関係で、車体裾部のコールゲート板が平板に取り替えられた。

 車体前頭部は30系と変わりはない。

 車両番号表記は、これまで30系では青地白文字のものであったが、1975(昭和50)年以降製造の新30系は、先に登場していた10系に合わせてセミステンレス車はアルミ板(銀地)に黒文字のもの、アルミ車は車体に黒文字で直接表記する形に変更された。これらの編成は冷房改造時に青地白文字のものに変更されたが、1973(昭和48)年製造の第59編成のみは新造時から青地白文字の車両番号表記のままとなった。

セミステンレス車の側面

セミステンレス車の側面

車 内

新30系車内

 車内は、座席が30系のレザー張りから表地が臙脂色のモケット張りへ変更され、乗り心地が良くなった。1975(昭和50)年以降は新造時から暖房装置が設置されることから、30系では簡易運転台部のみに取り付けられていた貫通路妻引戸が、風の吹き抜け防止のため新30系では全ての貫通扉に取り付けられた。谷町線のアルミ車には、側面窓を自動で開閉する側窓自動開閉装置が試験的に採用されたが(第44~46編成:電動式、第47~49編成:油圧式)、故障が頻発するなどの不具合が多くメンテナンスに手間がかかることから、後の冷房改造時に取り外された。

 冷房化改造では、化粧板はウォーミーグレー、床敷物は大理石模様、座席モケットの表地は紫を基調とした区分柄が入ったものになり、寒色系でまとめられた。

新30系車内乗務員室側

新30系車内乗務員室側

新30系座席

新30系座席

新30系ローリーファン

新30系ローリーファン

アルミ車車内(冷房改造前)

アルミ車車内(冷房改造前)

台 車

DO-30(FS-366・KH-54)

 台車は、登場当初30系と同じものを使用しており、セミステンレス車はM車がDO-30(FS-366・KH-54)、T車がEO-30(FS066・KH-62)で、アルミ車はDO-30A(FS-366A・KH-54B)、T車がEO-30A(FS-066A、KH-62A)をそれぞれ使用していた。

 冷房化改造後は冷房装置設置による自重の増加に伴い、アルミ車のM車は強度の高いセミステンレス車の台車へと履き替えた。これは廃車となったものを流用したものである。これにより、M車はセミステンレス車・アルミ車ともにDO-30(FS-366・KH-54)、T車はセミステンレス車がEO-30(FS-066・KH-62)、アルミ車がEO-30A(FS-066A・KH-62A)をそれぞれ使用している。

EO-30(FS066・KH-62)

EO-30(FS066・KH-62)

DO-30A(FS-366A・KH-54B)

DO-30A(FS-366A・KH-54B)

 車体側面帯については、全車とも登場時は旧帯であったが、1992(平成4)年度より開始した冷房改造にて新帯に変更されている。なお最初に改造された第45編成と2番目に改造された第48編成は一旦旧帯で出場したが、後に新帯へ張り替えられた。

車体ラッピング

セントプレイス大阪

セントプレイス大阪

2005(平成17)年4月中旬~2005(平成17)年10月中旬

 谷町線では初となるフルラッピング列車。セサミストリートのキャラクターが描かれたラッピングで、都島駅付近にできるマンションの広告。

転 属

四つ橋線から谷町線へ 【1979(昭和54)年】

左:30系 右:新30系(冷房改造車)

 四つ橋線に所属していた第59~61編成の3編成は、四つ橋線新20系車両統一に伴い、谷町線へ転属することとなった。当時四つ橋線は5両編成、谷町線は6両編成であったため、転属の際は中間車3600形を組み込んだ。各編成に組み込まれたのは、それぞれ3659(旧3364)、3660(旧3365)、3661(旧3366)である。さらに谷町線と四つ橋線では電動発電機の持つ形式が異なっていたため、3600形を3700形に車番変更している。

改 造

扉開閉装置の改造 【1978(昭和53)年~1979(昭和54)年】

 四つ橋線住之江公園駅は、競艇開催日の混雑緩和から乗降分離のを図るため、四つ橋線所属車を対象に1978(昭和53)年12月より下り方2両(3400-3500形)のみの扉を開閉することが出来るように改造が施された。谷町線転属時には撤去された上での転属となった。

暖房化・妻引戸改造 【1988(昭和63)年】

 新30系でありながらも暖房装置と貫通路妻引戸がなかった(簡易運転台部はあり)当時の第59編成(C#3059-3359=3060-3459-3559)は、1988(昭和63)年に設置改造された。

冷房化改造 【1992(平成4)年~1995(平成7)年】

3097号車は中間車化され3493号車へ

 1979(昭和54)年より始まった御堂筋線への10系冷房車両の大量投入。これは、路線延伸に伴う車両増備として10系を御堂筋線へ投入し、その余剰の30系を他線区へ転用されるというものであった。このため、御堂筋線以外での冷房車は、中央線の20系だけであった。しかし、非冷房車の存在が利用客のニーズに応えられなくなり、1988(昭和63)年度より積極的な車両更新による冷房車両の導入と、比較的車齢の新しい新30系車両を冷房改造することとした。

 第1号は1992(平成4)年6月2日完竣工の第45編成、第2号は1992(平成4)年12月18日竣工の第48編成。この2編成は旧帯での出場となったが、追って新帯に張り替えられた。

方向幕

四つ橋線:英語表記入り方向幕へ

 全車とも登場時は白地黒文字の英語表記なしの方向幕であったが、冷房改造後は英語表記の入った黒地白文字の方向幕に切り替えられた。その際、コマ数が12から15へ増えた。

新規追加や削除はない。

登場時

英語表記追加

-廃車時-
1
2 大国町

DAIKOKUCHO
3 大国町 玉出

TAMADE
4 玉出 住之江公園

SUMINOEKOEN
5 住之江公園 西梅田

NISHI-UMEDA
6 西梅田 北加賀屋

KITAKAGAYA
7 北加賀屋
8 回送
9 試運転
10 臨時
11
12
13 回送

OUT OF SERVICE
14 試運転

OUT OF SERVICE
15 臨時

EXTRA

谷町線:英語表記入り方向幕へ

 全車とも登場時は白地黒文字の英語表記なしの方向幕であったが、冷房改造後は英語表記の入った黒地白文字の方向幕に切り替えられた。その際、コマ数が12から15へ増えた。

新規追加はないが、8番の天王寺・9番の谷町四丁目は削除された。

登場時

英語表記追加

-廃車時-
1 大日
2 八尾南 大日

DAINICHI
3 守口 八尾南

YAOMINAMI
4 文の里 守口

MORIGUCHI
5 都島 文の里

FUMINOSATO
6 喜連瓜破 都島

MIYAKOJIMA
7 長原 喜連瓜破

KIRE-URIWARI
8 天王寺 長原

NAGAHARA
9 谷町四丁目
10 回送
11 試運転
12 臨時
13 回送

OUT OF SERVICE
14 試運転

OUT OF SERVICE
15 臨時

EXTRA

主要諸元表(最終)

形式 3000 3300 3600 3700 3400 3500
車種 M1c M2e' T' T M1 M2ec
車体構造 アルミ

44~49

セミステンレス

59~61

89・92・93・99
アルミ

44~49

セミステンレス

59~61

89・92・93・99
アルミ

44~49

セミステンレス

59~61

89・92・93・99
アルミ

44~49

セミステンレス

59~61

89・92・93・99
アルミ

44~49

セミステンレス

59~61

89・92・93・99
アルミ

44~49

セミステンレス

59~61

89・92・93・99
アルミ車自重〔t〕

セミステンレス車自重〔t〕
33.0

36.5
30.0

33.5
21.5

25.5
24.5

28.5
32.0

35.5
31.0

34.5
定員(座席定員)〔人〕 130(39) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 130(39)
車体長〔mm〕 18,700 18,700 18,700 18,700 18,700 18,700
車体幅〔mm〕 2,890 2,880 2,880 2,880 2,880 2,890
車体高〔mm〕 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745
制御方式 抵抗制御
制御装置 MMC-HTB-20D <日立>
主電動機

●:SE-540

  120kw 4個/両
駆動方式

●:WN駆動

  歯車比 103:14
連結装置

●:森之宮型密着

○:半永久
電動発電機

●:MG-121C-S

○:MG-133C-S

■:TDK3346-A

44~49

89・92・93・99

59~61
空気圧縮機

●:C-2000M
集電装置

▼:TC-14A

  第三軌条上面接触式
制動装置 OEC-1改(アルミ車)、OEC-1(セミステンレス車) 電気指令式電磁直通空気ブレーキ

(発電ブレーキ・保安ブレーキ・応荷重装置付)
台車型式 DO-30(M車:FS-366・KH-54)

EO-30(セミステンレスのT車:FS-066・KH-62)

EO-30A(アルミのT車:FS-066A・KH-62A)
最高速度 市交線内:70km/h
加速度 2.5km/h/s
減速度 3.5km/h/s(常用最大) 5.0km/h/s(非常)
集電方式 / 電圧 第三軌条集電方式 / 直流750V
走行路線 大阪市交通局谷町線(大日~八尾南)
最終配置 大日検車場

車両履歴表(最終)

編成表

〔←大日 八尾南→〕

3000 - 3300 = 3600 - 3700 - 3400 - 3500
M1c - M'2e = T' - T - M1 - M2ec
竣工日 製造所 竣工日が異なる車両 変則編成解消組替え 暖房化改造 冷房化改造 転 属 廃 車
車番 竣工日 製造所 組替え 新造車 改造日 編成組替え 組替え前車両 転属日 車番変更 3600形組込み
車番 竣工日 製造所 日 付 車番変更 車 番 廃 車 日 付 車番変更
3044-3344=3644-3744-3444-3544 1976.05.27 近車 1993.08.31 2013.01.13
3045-3345=3645-3745-3445-3545 1976.07.18 近車 1992.06.02 2013.10.07
3046-3346=3646-3746-3446-3546 1976.09.11 近車 1993.03.15 2012.11.03
3047-3347=3647-3747-3447-3547 1976.05.27 東急 1994.01.11 2013.06.15
3048-3348=3648-3748-3448-3548 1976.08.16 東急 1992.12.18 2011.12.17
3049-3349=3649-3749-3449-3549 1976.05.27 川重 1994.06.12 2013.10.13
3059-3359=(3659-3759)-3459-3559 1973.10.16 アルナ 3659

3759
1980.01.30

1975.10.22
アルナ

アルナ
3060→3659 3659 1975.10.22 アルナ 1988.08.01 1992.11.16 1996.12.14 3659→3759 1996.12.13 3364→3659 2009.03.31
(3060)-3360=(3660)-3760-3460-3560 1975.11.06 近車 3060

3660
1973.10.16

1980.01.23
アルナ

アルナ
1994.02.17 1996.10.30 3660→3760 1996.10.29 3365→3660 2010.03.31
3061-3361=(3661)-3761-3461-3561 1975.12.17 アルナ 3661 1979.06.21 アルナ 1994.02.17 1996.12.18 3661→3761 1996.12.17 3366→3661 2010.07.31
3089-3389=3689-3789-3489-3589 1977.02.22 アルナ 1993.04.13 2010.07.31
3092-3392=(3692-3792-3492)-3592 1979.08.23 アルナ 3692

3792

3492
1977.02.08

1981.03.27

1984.03.27
アルナ

アルナ

アルナ
1995.09.07 1995.09.07 3698→3692

3394→3792

3094→3492
3692

3792

3492
1995.03.09 2011.09.24
3093-3393=(3693-3793-3493)-3593 1979.07.24 アルナ 3693

3793

3493
1980.02.08

1980.02.15

1984.03.28
アルナ

アルナ

近車
1994.09.08 1994.09.08 3363→3693

3362→3793

3097→3493
3693

3793

3493
1994.03.03 2013.03.02
3099-3399=(3699-3799-3499)-3599 1979.07.24 アルナ 3699

3799

3499
1977.02.08

1981.03.11

1981.03.11
アルナ

アルナ

アルナ
1995.03.31 1995.03.31 3398→3699

3395→3799

3095→3499
3699

3799

3499
1994.08.29 2012.01.08

谷町線に集約するまで

1973(昭和48)年

 新30系セミステンレス車1編成5両を新造し、四つ橋線に投入。ただし3060号車は本来M1cであるが、暫定的にT'として使用。

編成表

〔←西梅田 住之江公園→〕

3000 - 3300 = 3600 - 3400 - 3500
M1c - M'2e = T' - M1 - M2ec
竣工日 製造所 車体
3059-3359=3060-3459-3559 1973.10.16 アルナ ステン

1975(昭和50)年

 新30系セミステンレス車2編成10両を新造し、四つ橋線へ投入。第59編成の変則編成を解消するため、第59編成の3060号車を第60編成へ、第60編成の3659号車を第59編成へそれぞれ組替え。

編成表

〔←西梅田 住之江公園→〕

3000 - 3300 = 3600 - 3400 - 3500
M1c - M'2e = T' - M1 - M2ec
竣工日 製造所 車体 竣工日が異なる車両
車番 竣工日 製造所
3059-3359=(3659)-3459-3559 1973.10.16 アルナ ステン 3659 1975.10.22 アルナ
(3060)-3360=3660-3460-3560 1975.11.06 アルナ ステン 3060 1973.10.16 アルナ
3061-3361=3661-3461-3561 1975.12.17 アルナ ステン

※( )内は竣工日から除く

1976(昭和51)~1977(昭和52)年

 新30系セミステンレス車1編成6両とアルミ車6編成36両を新造し、谷町線へ投入。

編成表

〔←大日 八尾南→〕

3000 - 3300 = 3600 - 3700 - 3400 - 3500
M1c - M'2e = T' - T - M1 - M2ec
竣工日 製造所 車体
3044-3344=3044-3744-3444-3544 1976.05.27 近車 アルミ
3045-3345=3045-3745-3445-3545 1976.07.18 近車 アルミ
3046-3346=3046-3746-3446-3546 1976.09.11 近車 アルミ
3047-3347=3047-3747-3447-3547 1976.05.27 東急 アルミ
3048-3348=3048-3748-3448-3548 1976.08.16 東急 アルミ
3049-3349=3049-3749-3449-3549 1976.05.27 川重 アルミ
3089-3389=3089-3789-3489-3589 1977.02.22 アルナ ステン

 御堂筋線の第98編成(4両編成)を谷町線に転属し、3300形・3600形を新造し、6両編成化。

灰色字:30系

編成表

〔←大日 八尾南→〕

3000 - 3300 = 3600 - 3700 - 3400 - 3500
M1c - M'2e = T' - T - M1 - M2ec
新造車

竣工日
製造所 車体
(3098)-3398=3698-(3798-3498-3598) 1976.05.27 近車 ステン

※( )内は竣工日から除く

1979(昭和54)~1981(昭和56)年

 御堂筋線のステンレス車第94~97・99編成の4両編成5本を車番変更し四つ橋線へ転属し、不足する車種を新造し5両編成化。

灰色字:30系

編成表

〔←西梅田 住之江公園→〕

3000 - 3300 = 3600 - 3400 - 3500
M1c - M'2e = T' - M1 - M2ec
新造車

竣工日
製造所 車体
上:車番変更後

下:車番変更前
(3062) - 3362 = (3662 - 3462 - 3562)
(3094) (3794 3494 3594)
1980.02.15 アルナ ステン
(3063) - 3363 = (3663 - 3463 - 3563)
(3095) (3795 3495 3595)
1980.02.08 アルナ ステン
(3064) - 3364 = (3664 - 3464 - 3564)
(3096) (3796 3496 3596)
1980.01.30 アルナ ステン
(3065) - 3365 = (3665 - 3465 - 3565)
(3097) (3797 3497 3597)
1980.01.23 アルナ ステン
(3066) - 3366 = (3666 - 3466 - 3566)
(3099) (3799 3499 3599)
1979.06.21 アルナ ステン

※( )内は竣工日から除く

 御堂筋線のステンレス車第03~07編成の8両編成5本を車番変更し、谷町線へ転属。不足する車種を新造し谷町線転属車を6両編成化。

灰色字:30系

編成表

〔←大日 八尾南→〕

3000 - 3300 = 3600 - 3700 - 3400 - 3500
M1c - M'2e = T' - T - M1 - M2ec
新造車

竣工日
製造所 車体
上:車番変更後

下:車番変更前
3092 - 3392 = (3692 - 3792 - 3492) - 3592
(3104 3704 3204)
1979.08.23 アルナ ステン
3093 - 3393 = (3693 - 3793 - 3493) - 3592
(3105 3705 3205)
1979.07.24 アルナ ステン
3094 - 3394 = (3694 - 3794 - 3494) - 3592
(3107 3707 3207)
1981.03.27 アルナ ステン
3095 - 3395 = (3695 - 3795 - 3495) - 3595
(3106 3706 3206)
1981.03.11 アルナ ステン
3099 - 3399 = (3699 - 3799 - 3499) - 3599
(3103 3703 3203)
1979.07.24 アルナ ステン

※( )内は竣工日から除く

1981(昭和57)年~1983(昭和59)年

 御堂筋線のステンレス車第01・02編成2本と、アルミ車第08~10編成のうち22両を車番変更し中央線に転属し、不足する車種を新造。

※新30系を含まない編成表は省く(中央線の一部)

灰色字:30系

編成表

〔←大阪港 生駒→〕

3000 - 3300 = 3600 - 3700 - 3400 - 3500
M1c - M'2e = T' - T - M1 - M2ec
新造車

竣工日
製造所 車体
上:車番変更後

下:車番変更前
3043 - (3343 = 3643 - 3743 - 3443) - 3543
(3208 3108 3109 3209)
1984.06.27 アルナ アルミ
3097 - (3397 = 3697 - 3797 - 3497) - 3597
(3201 3101 3102 3202)
1984.03.28 近車 ステン

※( )内は竣工日から除く

1994(平成6)年~1995(平成7)年

 新30系冷房改造実施に伴い、編成の車齢にばらつきのある谷町線セミステンレス車第92・93・99編成は、四つ橋新30系中間車と中央線の新30系先頭車を含めて編成組み換えを実施。なお、第89編成は全車新30系であるので編成組み換えは実施しない。

編成表

〔←大日 八尾南→〕

3000 - 3300 = 3600 - 3700 - 3400 - 3500
M1c - M'2e = T' - T - M1 - M2ec
編成組替え 車体
上:車番変更後

下:車番変更前
3092 - 3392 = 3692 - 3792 - 3492 - 3592
(3698 3394 3094)
1995.09.07 ステン
3093 - 3393 = 3693 - 3793 - 3493 - 3592
(3363 3362 3097)
1994.09.08 ステン
3099 - 3399 = 3699 - 3799 - 3499 - 3599
(3398 3395 3095)
1995.03.31 ステン

1996(平成8)年

 四つ橋線新30系セミステンレス車の冷改車(第59~61編成)5両編成3本と、不足する中間車を冷改し組込み6両編成3本にして谷町線へ転属。なお、谷町線と四つ橋線では電動発電機の持つ形式が異なっている為、中間車の車番変更も同時に実施した。

編成表

〔←大日 八尾南→〕

3000 - 3300 = 3600 - 3700 - 3400 - 3500
M1c - M'2e = T' - T - M1 - M2ec
編成組替え 車体
上:車番変更後

下:車番変更前
3059 - 3359 = 3659 - 3759 - 3459 - 3559
(3364 3659)
1996.12.13 ステン
3060 - 3360 = 3660 - 3760 - 3460 - 3560
(3365 3660)
1996.10.29 ステン
3061 - 3361 = 3661 - 3761 - 3461 - 3561
(3366 3661)
1996.12.17 ステン