<<< 高井田 |
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■概要 |
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1号出入口 |
正式名称 |
長田停留場 |
略号(近鉄略号) |
長田(ナタ) |
乗車券表示 |
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建設時仮称 |
― |
開業 |
1985(昭和60)年04月05日 |
所在地 |
〒577-0013
大阪府東大阪市長田中2丁目 |
管轄 |
阿波座管区 (駅長所在駅) |
駅区分 |
連動駅 |
構造 |
地下構造 |
ホーム形状 |
1面2線島式ホーム |
ホーム全長 |
160mm |
ホーム最大幅 |
8.5m |
のりば案内 |
1|新石切・生駒・学研奈良登美ヶ丘 方面
2|森ノ宮・本町・弁天町・コスモスクエア 方面 |
その他 |
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■写真 |
ホーム(コスモスクエア方から) |
駅名標 |
1番線から学研奈良登美ヶ丘方を望む |
2番線から学研奈良登美ヶ丘方を望む |
1番線のセンサーポール(近鉄ロゴなし) |
この駅だけコスモスクエアの位置が異なっていた |
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■解説 |
長田駅は、1985(昭和60)年4月5日の中央線:深江橋〜長田駅間の開業時に開業した駅である。東大阪市に位置し、地下構造で1面2線を有する。
中央線内で唯一Y線(引上線)を設けている。長田止の列車は一度Y線へ引上、その後2番線にやってくる。最終1本前の長田行きがこのY線(引上線)に留置され、翌朝5時18分発コスモスクエア行きに充当される。この留置車の関係で、初発のコスモスクエア行き・深夜の回送列車は1番線から上り逆出発している。2007(平成19)年3月1日までは旧型の行灯式を使用していたが、翌日よりLCD式のものに更新された。けいはんな線ワンマン運転のため、1番線のみにセンサーポールが設置されている。
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■配線図 |
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