<<< 西中島南方 |
梅田 >>> |
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■概要 |
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1号出入口 |
正式名称 |
中津停留場 |
略号 |
中津 |
乗車券表示 |
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建設時仮称 |
― |
開業 |
1964(昭和39)年09月24日 |
所在地 |
〒531-0071
大阪府大阪市北区中津1丁目 |
管轄 |
梅田管区 (駅長所在駅) |
駅区分 |
連動駅 |
構造 |
地下構造 |
ホーム形状 |
1面2線島式ホーム |
ホーム全長 |
197m |
ホーム最大幅 |
7m |
のりば案内 |
1|梅田・なんば・天王寺・なかもず 方面
2|新大阪・江坂 方面 |
その他 |
【信号設備】
出発信号機・場内信号機・入換信号機
【入換】
2番線→引上線(XT)
引上線(XT)→1番線
【夜間滞泊】
1本(XT) |
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■写真 |
ホーム(中百舌鳥方から) |
駅名標 |
2番線から江坂方を望む |
1番線から江坂方を望む |
江坂方は勾配がある |
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■解説 |
中津駅は、1964(昭和39)年9月24日の御堂筋線:新大阪〜梅田駅間の開業時に開業した駅である。大阪市北区に位置し、地下構造で1面2線を有する。
江坂方には引上線が設けられている。2番線に到着した中津止の列車は一度引上線へ引上げ、その後1番線にやってくる。利用者が多い都心部の需要に対処するため、天王寺駅のように3線複合型ホームとすることが理想とされたが、地上の道路(都市計画街路中津線)の幅員が25mと狭かったため、北側に引上線を設けることになった。 |
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■配線図 |
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