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駅
2015.03.17更新
駅名画像を変更しました。
中津
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概要
1号出入口 <拡大可>
1号出入口
御堂筋線
正式名称  中津停留場
略号  中津
乗車券表示 乗車券表示
建設時仮称  ―
開業  1964(昭和39)年09月24日
所在地  〒531-0071
 大阪府大阪市北区中津1丁目
管轄  梅田管区 (駅長所在駅)
駅区分  連動駅
構造  地下構造
ホーム形状  1面2線島式ホーム
ホーム全長  197m
ホーム最大幅  7m
のりば案内  1|梅田・なんば・天王寺・なかもず 方面
 2|新大阪・江坂 方面
その他  【信号設備】
 出発信号機・場内信号機・入換信号機
 【入換】
 2番線→引上線(XT)
 引上線(XT)→1番線
 【夜間滞泊】
 1本(XT)
写真

ホーム(中百舌鳥方から) <拡大可>
ホーム(中百舌鳥方から)
駅名標 <拡大可>
駅名標
2番線から江坂方を望む <拡大可>
2番線から江坂方を望む
1番線から江坂方を望む <拡大可>
1番線から江坂方を望む
江坂方は勾配がある <拡大可>
江坂方は勾配がある
解説

 中津駅は、1964(昭和39)年9月24日の御堂筋線:新大阪〜梅田駅間の開業時に開業した駅である。大阪市北区に位置し、地下構造で1面2線を有する。

 江坂方には引上線が設けられている。2番線に到着した中津止の列車は一度引上線へ引上げ、その後1番線にやってくる。利用者が多い都心部の需要に対処するため、天王寺駅のように3線複合型ホームとすることが理想とされたが、地上の道路(都市計画街路中津線)の幅員が25mと狭かったため、北側に引上線を設けることになった。
配線図

配線図
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