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■概要 |
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1号出入口 |
正式名称 |
今里停留場 |
略号 |
今里 |
乗車券表示 |
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建設時仮称 |
今里 |
開業 |
1969(昭和44)年07月25日 |
所在地 |
〒537-0021
大阪府大阪市東成区大今里3丁目 |
管轄 |
〔千日前線〕日本橋管区 (駅長所在駅)
〔今里筋線〕清水管区 |
駅区分 |
〔千日前線〕連動駅
〔今里筋線〕連動駅 |
構造 |
地下構造 |
ホーム形状 |
〔千日前線〕1面2線島式ホーム
〔今里筋線〕1面2線島式ホーム |
ホーム全長 |
〔千日前線〕160m
〔今里筋線〕100m |
ホーム最大幅 |
〔千日前線〕8m
〔今里筋線〕7.3m |
のりば案内 |
1|南巽 方面
2|鶴橋・なんば・阿波座・野田阪神 方面
1|蒲生四丁目・太子橋今市・井高野 方面
2|蒲生四丁目・太子橋今市・井高野 方面 |
その他 |
【線路設備】
〔千日前線〕引上線(1線)
片渡り線(野田阪神方)
〔今里筋線〕両渡り線
【夜間留置】
〔千日前線〕3本(XT:2本、10T:1本)
〔今里筋線〕1本 |
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■写真 |
千日前線 ホーム(野田阪神方から) |
千日前線 駅名標 |
千日前線 1番線から南巽方を望む |
千日前線 2番線から南巽方を望む |
今里筋線 ホーム(井高野方から) |
千日前線 ホーム(野田阪神方から) |
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■解説 |
今里駅は、1969(昭和44)年7月25日の千日前線:谷町九丁目〜今里間の開業時に終着駅として開業した駅である。
大阪市東成区の南に位置し、地下構造で千日前線は1面2線、今里筋線は1面2線を有する。当初は千日前線の終着駅として開業したが、その後すぐの1969(昭和44)年9月10日に新深江まで延伸したため、千日前線の終着駅としては47日間のみであった。2006(平成18)年12月24日には今里筋線が開業し、乗換駅かつ終着駅となった。千日前線今里駅には、南巽方に引上線が設けられており、これは8両編成に対応している。夜間には、4両編成2本がここに留置される。また、野田阪神方には片渡り線と旧今里車庫の留置線がある。旧今里車庫は2列車が留置可能であったが、後に1線(9T)は廃止された。夜間はこちらには4両編成1本が留置される。今里筋線今里駅には、終着駅だが引上線は設けられておらず、到着した列車はホーム上で折返しを行う。 |
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■配線図 |
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