なにわの地下鉄 −大阪市営地下鉄情報サイト− トップページ > このページ
駅
2016.09.02更新
写真を追加しました。
文の里
<<< 阿倍野 田辺 >>>
概要
2号出入口 <拡大可>
2号出入口
谷町線
正式名称  文の里停留場
略号  文里
乗車券表示 乗車券表示
建設時仮称  文の里
開業  1980(昭和55)年11月27日
所在地  〒545-0011
 大阪府大阪市阿倍野区昭和町1丁目
管轄  平野管区 (駅長所在駅)
駅区分  連動駅
構造  地下構造
ホーム形状  1面2線島式ホーム
ホーム全長  160m
ホーム最大幅  7m
のりば案内  1|平野・八尾南 方面
 2|天王寺・谷町四丁目・東梅田・大日 方面
その他
写真

ホーム(大日方から) <拡大可>
ホーム(大日方から)
駅名標 <拡大可>
駅名標
御堂筋線の隧道を越えていると思われる箇所 <拡大可>
御堂筋線の隧道を越えていると思われる箇所
文の里駅から昭和町駅を望む <拡大可>
文の里駅から昭和町駅を望む
解説

 文の里駅は、1980(昭和55)年11月27日の谷町線:天王寺〜八尾南駅間の開業時に開業した駅である。大阪市阿倍野区に位置し、地下構造で1面2線を有する。建設時の仮称は文の里。

 大日方のすぐそばを御堂筋線の隧道が通っており、御堂筋線の列車が通過する音が聞こえる。その影響で、やや深い駅となっている。御堂筋線の昭和町駅とは近接しているが、乗換えはできない。八尾南方には引上線が設けられている。1番線に到着した文の里止の列車は一度引上線へ引上げ、その後2番線にやってくる。
配線図

配線図
著作権