車両
2024.03.29更新
車両履歴表を更新しました。(第06編成のWi-Fi・防犯カメラ設置を反映)

21系/2006.06.24-桃山台

21系/2008.03.26-新大阪

概 要

北急南北線内を走行する21系

 大阪市高速電気軌道(大阪市交通局)21系車両は、1991(平成3)年から1998(平成10)年にかけて御堂筋線に投入された新20系車両である。21系は新20系の中で唯一最終10両編成を想定した設計となっており、他の新20系と比べて21系のみ電動発電機の容量が大きい150kVAであること、加速度3.0km/h/sに設定されていることなどの違いがある。

 1991(平成3)年~1994(平成6)年竣工の第01~13編成は9両編成で、1995(平成7)年~1998(平成10)年竣工の第14~18編成は10両編成での新造となり、9両編成であった第01~13編成は1996(平成8)年に2500(21500)形を新造して10両編成化した。また1998(平成10)年竣工の第18編成は、10系リニューアル改造に伴う車両不足分を補うために投入されたもので、これが新20系最後の新造となった。

 現在、10両編成18本の180両が御堂筋線・相互直通運転をしている北急南北線で活躍している。

新20系列の最終増備となった第18編成

新20系列の最終増備となった第18編成

第01編成

第01編成

千里中央発新金岡行き

千里中央発新金岡行き

第10・11編成は連結器下に無線アンテナがあった

第10・11編成は連結器下に無線アンテナがあった

第16編成

第16編成

第18編成のみウォッシャー液口が乗務員室扉横に

第18編成のみウォッシャー液口が乗務員室扉横に

中間更新車

中間更新車

フィッティマスクラッピング

フィッティマスクラッピング

大阪マラソンラッピング

大阪マラソンラッピング

増 結

10両編成化 【1996(平成8)年】

2500(21500)形

 御堂筋線輸送量増強工事の完成により、9両編成であった第01~13編成の10両編成化を1996(平成8)年1月から開始、1996(平成08)年3月に完了した。2500(21500)形を新造し、2800(21800)形と2300(21300)形の間に組み込まれた。10系の編成組替えに伴う編成減のため増備された第14・15編成については、10両編成での新造となったが竣工時の認可の関係から2500(21500)形は2800(21800)形の車号が付与され、21864・21865号車としていた。10両編成化開始までは21864・21865号車を除いた9両編成で運用され、使用開始に先立ち21514・21515号車に改番、10両編成化を行った。10両編成化のダイヤ改正当初は、この21系第14・15編成と10系第09編成の3本で10両編成運転を行っていた。

フルラッピング

フィッティマスク

フィッティマスク

2014.10.21~2015.04下旬

 新20系初の全面ラッピング。ラッピング対象は第05編成。広告主は玉川衛材株式会社。

フィッティマスクⅡ

フィッティマスクⅡ

2015.10.01~2016.04中旬

 ラッピング対象は第05編成。広告主は玉川衛材株式会社。

改 造

中間更新改造 【2012(平成24)年~2021(令和3)年】

中間更新改造車

 製造から約20年が経過し車内設備の老朽化が目立つようになってきた。そこで、「人にやさしい市営交通」を目指すため、中間更新改造を2012(平成24)年入場の第07編成より開始している。初期に改造された第07編成は御堂筋線では唯一路線案内表示器を設置、車内照明LED化は未施工となっている。改造時期により改造内容が異なっており、編成毎の施工内容は下記にまとめている通りである。

 2015(平成27)年度以降に入場した編成については、「無難で単調な落ち着いた車内からの脱却、明るさ・親しみ・楽しみのある車内への一新」を基本コンセプトに、各路線の特徴・魅力・路線カラーを取り入れた内装デザインへの変更を行った。御堂筋線では大阪市営地下鉄の大動脈を表す赤色の床、新緑のイチョウ並木を乗降扉にあしらった「大阪のにぎわい(通称:サラミ)」というデザインとなった。しかし「1駅も乗ってられない程気分が悪くなった」、「床がサラミや肉のようで、緑の扉と赤の床に違和感を感じる」などの意見が寄せられ、第10・11編成では乗降扉の緑をやや薄くした。2018(平成30)年度以降に入場した編成については、「歴史と伝統を受け継ぎ『新たなるステージへ』歩み進める新会社にふさわしい車両」とするために内装デザインを一新した。御堂筋線では「上質さ」を石目や木目の素材感で表現するデザインとなった。

【主な改造内容】

中間更新改造 施工内容一覧

編 成 改造日 内装

デザイン
路線案内

表示器
仕切開戸窓

大型化
盲動鈴鳴動

機能追加
車外スピーカー

設置
車内案内

LCD化
車内照明

LED化
荷物棚

更新
女性専用車

つり革・荷物棚
車内案内

大型LCD化
可動柵対応

ATO/TASC
側面車号

表示追加
ワンハン化 前照灯

LED化
Wi-Fi

防犯カメラ
07 2013.01.30 標準
05 2014.07.15 標準
01 2014.11.04 標準
03 2015.03.06 標準
08 2015.06.25 標準
02 2015.09.29 標準
04 2016.03.16 にぎわい
06 2016.09.15 にぎわい
09 2017.03.17 にぎわい
11 2017.09.14 薄にぎわい
10 2018.04.10 薄にぎわい × ※1 × ※1
12 2018.10.03 上質
13 2019.04.08 上質
15 2019.09.18 上質
14 2020.03.31 上質
17 2020.09.24 上質
16 2021.03.19 上質
18 2021.09.29 上質

※1=2018(平成30)年度以降出場だが施工なし

車内(標準車、新20系列共通)

車内(標準車、新20系列共通)

車内(内装変更車、にぎわい)

車内(内装変更車、にぎわい)

車内(内装変更車、薄にぎわい)

車内(内装変更車、薄にぎわい)

車内(内装変更車、上質)

車内(内装変更車、上質)

乗降扉(内装変更車、にぎわい)

乗降扉(内装変更車、にぎわい)

乗降扉(内装変更車、薄にぎわい)

乗降扉(内装変更車、薄にぎわい)

乗降扉(内装変更車、上質)

乗降扉(内装変更車、上質)

座席

座席

優先座席

優先座席

床敷物(標準車)

床敷物(標準車)

床敷物(内装変更車、にぎわい・薄にぎわい)

床敷物(内装変更車、にぎわい・薄にぎわい)

床敷物(内装変更車、上質)

床敷物(内装変更車、上質)

車内案内表示装置(15インチ)

車内案内表示装置(15インチ)

車内案内表示装置(32インチハーフタイプ)

車内案内表示装置(32インチハーフタイプ)

荷物棚更新

荷物棚更新

防犯カメラ

防犯カメラ

前照灯LED化 【2018(平成30)年~】

LED化された前照灯

 各形式で進められている前照灯LED化が、2018(平成30)年5月に新20系列では初めて21系第02編成が改造された。中間更新改造でも2018(平成30)年度より改造メニューに追加された。

可動式ホーム柵対応化・ATO/TASC化改造 【2018(平成30)年~2019(平成31/令和元)年】

21500形にあるTASC車上子

 御堂筋線全駅への可動式ホーム柵設置に伴い、可動式ホーム柵に対応する改造を行うことになった。2017(平成29)年度以降は中間更新改造と同時に施行されているが、それ以前に改造を行った第01~09編成(第07編成を除く)を対象とした。可動式ホーム柵対応機能追加や、定点停止支援装置としてATO/TASC機器の搭載が行われ、改造された編成は運転台背面の窓が小型化されている。TASC車上子は21500形に設置されている。

ワンハンドル化改造 【2018(平成30)年~2019(平成31/令和元)年】

 主幹制御器・ブレーキ制御器のワンハンドル化は、2018(平成30)年度以降は中間更新改造と同時に施行されているが、それ以前に改造を行った第01~11編成を対象とした。基本的に可動式ホーム柵対応化・ATO/TASC設置改造と同時施工となっているが、中間更新改造で可動式ホーム柵対応化・ATO/TASC設置を行っていた第07・10・11編成は単独施工となった。

Wi-Fi・防犯カメラ設置改造 【2021(令和3)年~】

防犯カメラ

 車内における犯罪抑止とセキュリティ向上を目的として防犯カメラを、お客様サービス向上を目的として公衆無線LAN(車内Wi-Fi)を31系で導入しているが、21系についても設置することになった。2020(令和2)年度以降は中間更新改造と同時に施行されているが、それ以前に改造を行った第01~15編成を対象としている。

連結面間転落防止装置試験

連結面転落防止装置

 車両連結部のすき間から線路上への転落を防ぐことを目的に、連結面間転落防止装置を設置することになった。他社で採用されていたゴム板を取付ける方法では、大阪市営地下鉄の最小曲線半径55m(検車場内)で干渉して破損してしまうため、大阪市では1994(平成6)年度から研究を開始し、様々な方式を検討した。結果、かつての旧型車両で採用されていた安全畳垣を参考にし、連結妻面の固定枠にラバースプリングを介して可動枠を取付け、そこに保護布を扇状にはる方式を採用した。1998(平成10)年度に10系・21系・66系の3編成に試験的に設置されることになり、第1号となった21系第12編成は1998(平成10)年12月から試験設置が行われた。この結果採用され、2000(平成12)年より順次各編成への取り付けが行われた。

方向幕

登場時

登場時

 英語表記が全て大文字の方向幕。

英語表記小文字

英語表記小文字

 中間更新改造が開始され、施行された編成は英語表記が従来の“DAINICHI”から“Dainichi”に変更された。

新規追加はなし。

ナンバリング追加

ナンバリング追加

 2018(平成30)年から21系についても追加。以降に中間更新改造された編成はナンバリング幕に変更となっている。

新規追加はなし。

登場時 中間更新改造

-現行-
ナンバリング追加

-現行-
1
2 梅田

UMEDA
梅田

Umeda
梅田[M16]

Umeda
3 新金岡

SHINKANAOKA
新金岡

Shinkanaoka
新金岡[M29]

Shinkanaoka
4 なかもず

NAKAMOZU
なかもず

Nakamozu
なかもず[M30]

Nakamozu
5 千里中央

SENRI-CHUO
千里中央

Senri-Chuo
千里中央[M08]

Senri-Chuo
6 あびこ

ABIKO
あびこ

Abiko
あびこ[M27]

Abiko
7 中津

NAKATSU
中津

Nakatsu
中津[M15]

Nakatsu
8 天王寺

TENNOJI
天王寺

Tennoji
天王寺[M23]

Tennoji
9 新大阪

SHIN-OSAKA
新大阪

Shin-Osaka
新大阪[M13]

Shin-Osaka
10 江坂

ESAKA
江坂

Esaka
江坂[M11]

Esaka
11
12
13 回送

OUT OF SERVICE
回送

Out of service
回送

Out of service
14 試運転

OUT OF SERVICE
試運転

Out of service
試運転

Out of service
15 臨時

EXTRA
臨時

Extra
臨時

Extra

主要諸元表

形式 2600

21600
2000

21000
2100

21100
2700

21700
2400

21400
2800

21800
2500

21500
2300

21300
2200

21200
2900

21900
車種 Tec1 Ma1 Mb1 Tbp Ma1' T' T Mb2 Ma2 Tec2
車体構造 ステンレス ステンレス ステンレス ステンレス ステンレス ステンレス ステンレス ステンレス ステンレス ステンレス
自重〔t〕 32.0 36.0 36.0 26.0 36.0 24.5 24.5 36.0 36.0 32.0
定員(座席定員)〔人〕 130(39) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 140(45) 130(39)
車体長〔mm〕 18,900 18,700 18,700 18,700 18,700 18,700 18,700 18,700 18,700 18,900
車体幅〔mm〕 2,890 2,880 2,880 2,880 2,880 2,880 2,880 2,880 2,880 2,890
車体高〔mm〕 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745 3,745
制御方式 IGBT素子VVVFインバータ制御

(中間更新前:GTO素子)
制御装置
VFI-HR2415H <日立IGBT>

※中間更新車は東芝・三菱製もあるが型番不明

SVF-001-A0 <東芝GTO>(中間更新前)

04・05・08・09・12~15

SVF-001-A1 <東芝GTO>(中間更新前)

18

VF-HR-129 <日立GTO>(中間更新前)

01~03・10・11・16・17

MAP-144-75V26 <三菱GTO>(中間更新前)

06・07

主電動機

140kw 4個/両
SEA-309B(東芝)

04・05・08・09・12~15

HS-34529-05RB(日立)

01~03・10・11・16・17

MB-5012-A3(三菱)

06・07

MB-5012-A4(三菱)

18
駆動方式

●:WN駆動

  歯車比103:14
連結装置

●:緑木型密着

○:半永久
電動発電機

●:TDK3346-A
空気圧縮機

●:C-2000L
集電装置

▼:TC-14AまたはTC-21

  第三軌条上面接触式
制動装置 OEC-4M 電気指令式電磁直通空気ブレーキ

(回生ブレーキ・保安ブレーキ・応荷重装置付)

OEC-3 電気指令式電磁直通空気ブレーキ(中間更新前)

(回生ブレーキ・保安ブレーキ・応荷重装置付)
台車形式 DS-20(FS-386A)
最高速度 OM線内:70km/h 北急線内:70km/h
加速度 OM線内:3.0km/h/s 北急線内:3.0km/h/s
減速度 3.5km/h/s(常用最大) 4.5km/h/s(非常)
集電方式 / 電圧 第三軌条集電方式 / 直流750V
走行路線 大阪市高速電気軌道御堂筋線(江坂~中百舌鳥)

北大阪急行電鉄南北線(千里中央~江坂)
配置 中百舌鳥検車場

車両履歴表

※( )内は竣工日から除く

編成表

〔←江坂 中百舌鳥→〕

竣工日 製造所 10両編成化による

増結用
車号変更 車椅子スペース

設 置

(2500形除く)
連結面間転落

防止装置設置
車内案内表示装置

設 置
中間更新改造 可動柵対応化

ATO/TASC化改造
ワンハンドル化

改 造
Wi-Fi

防犯カメラ

設 置
連結面間転落

防止装置全撤去
内装 前照灯

LED化
車 号 竣工日 製造所 車 号 日 付 竣工日 改造所 竣工日 改造所 竣工日 改造所
21601-21001-21101-21701-21401=21801-(21501)-21301-21201-21901 1991.04.09 日車 21501 1996.01.31 川重 1997.11.11 2000.06.26 200-.--.-- 2014.11.04 近車 2018.12.26 中百舌鳥 可動柵対応化と同時 2023.12.-- 2022.-- 標準
21602-21002-21102-21702-21402=21802-(21502)-21302-21202-21902 1991.04.24 日車 21502 1996.02.02 川重 1998.01.20 2000.06.13 2003.01.15 2015.09.29 近車 2018.09.26 中百舌鳥 可動柵対応化と同時 2022.-- 標準
21603-21003-21103-21703-21403=21803-(21503)-21303-21203-21903 1991.05.21 日車 21503 1996.02.07 川重 1998.07.22 2000.11.15 2001.12.07 2015.03.06 近車 2019.06.-- 中百舌鳥 可動柵対応化と同時 2022.05 標準
21604-21004-21104-21704-21404=21804-(21504)-21304-21204-21904 1991.06.05 東急 21504 1996.02.09 川重 1998.08.10 2000.09.13 2003.03.03 2016.03.16 近車 2019.07.-- 中百舌鳥 可動柵対応化と同時 2022.09 にぎわい
21605-21005-21105-21705-21405=21805-(21505)-21305-21205-21905 1991.07.09 東急 21505 1996.02.21 日車 2000.03.13 2001.01.30 2001.01.30 2014.07.15 近車 2019.11.-- 中百舌鳥 可動柵対応化と同時 2022.-- 標準
21606-21006-21106-21706-21406=21806-(21506)-21306-21206-21906 1992.04.20 日車 21506 1996.02.23 日車 新造時より設置 2000.07.11 1999.06.10 2016.09.15 近車 2019.08.-- 中百舌鳥 可動柵対応化と同時 2024.03.-- 2022.-- にぎわい
21607-21007-21107-21707-21407=21807-(21507)-21307-21207-21907 1992.05.20 日車 21507 1996.02.28 日車 新造時より設置 2000.10.12 2002.03.04 2013.01.30 近車 中間更新と同時 2019.12.-- 中百舌鳥 2022.10 標準
21608-21008-21108-21708-21408=21808-(21508)-21308-21208-21908 1992.06.24 東急 21508 1996.03.01 日車 新造時より設置 2001.02.13 2001.02.13 2015.06.25 近車 2019.09.-- 中百舌鳥 可動柵対応化と同時 2024.02.-- 2022.-- 標準
21609-21009-21109-21709-21409=21809-(21509)-21309-21209-21909 1992.07.09 東急 21509 1996.03.05 日車 新造時より設置 2000.07.06 1999.07.27 2017.03.17 緑木 2019.10.-- 中百舌鳥 可動柵対応化と同時 2022.10 にぎわい
21610-21010-21110-21710-21410=21810-(21510)-21310-21210-21910 1993.04.07 近車 21510 1996.01.29 川重 新造時より設置 2000.05.19 1998.07.17 2018.04.10 緑木 中間更新と同時 2019.04.-- 中百舌鳥 2021.08.-- 2022.11 薄にぎわい
21611-21011-21111-21711-21411=21811-(21511)-21311-21211-21911 1993.04.23 近車 21511 1996.02.19 川重 新造時より設置 2000.09.27 1998.09.25 2017.09.14 緑木 中間更新と同時 2019.05.-- 中百舌鳥 2022.03.-- 2022.11 薄にぎわい
21612-21012-21112-21712-21412=21812-(21512)-21312-21212-21912 1994.02.15 日車 21512 1996.03.08 日車 新造時より設置 1998.12.14 1998.12.18 2018.10.03 緑木 中間更新と同時 2022.06.-- 2022.11 上質
21613-21013-21113-21713-21413=21813-(21513)-21313-21213-21913 1994.03.07 日車 21513 1996.03.22 日車 新造時より設置 2000.09.08 1997.12.09 2019.04.08 緑木 中間更新と同時 2022.09.-- 2022.-- 上質
21614-21014-21114-21714-21414=21814-21514-21314-21214-21914 1995.09.25 日車 21864→21514 1995.12.08 新造時より設置 2000.11.27 1997.09.19 2020.03.31 緑木 中間更新と同時 2022.12.-- 2022.-- 上質
21615-21015-21115-21715-21415=21815-21515-21315-21215-21915 1995.11.07 日車 21865→21515 1995.12.07 新造時より設置 2000.09.22 1997.10.21 2019.09.18 緑木 中間更新と同時 2022.03.-- 2022.12 上質
21616-21016-21116-21716-21416=21816-21516-21316-21216-21916 1995.04.08 東急 新造時より設置 2000.06.16 新造時より設置 2021.03.19 緑木 中間更新と同時 2023.01 上質
21617-21017-21117-21717-21417=21817-21517-21317-21217-21917 1996.05.23 東急 新造時より設置 2000.07.18 新造時より設置 2020.09.24 緑木 中間更新と同時 2022.12 上質
21618-21018-21118-21718-21418=21818-21518-21318-21218-21918 1998.03.30 日車 新造時より設置 2000.06.21 新造時より設置 2021.09.29 緑木 中間更新と同時 2023.01 上質