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| ■概要 |
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4号出入口 |
| 正式名称 |
四ツ橋停留場 |
| 略号 |
四橋 |
| 乗車券表示 |
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| 建設時仮称 |
― |
| 開業 |
1965（昭和40）年10月01日 |
| 所在地 |
〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1丁目 |
| 管轄 |
大国町管区 （駅長所在駅） |
| 分類 |
非連動駅 |
| 構造 |
地下構造 |
| ホーム形状 |
1面2線島式ホーム |
| ホーム全長 |
190m |
| ホーム最大幅 |
7m |
| のりば案内 |
１｜なんば・住之江公園 方面
２｜西梅田 方面 |
| その他 |
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| ■写真 |
ホーム（西梅田方から） |
駅名標 |
案内標示には心斎橋駅も表記 |
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| ■解説 |
四ツ橋駅は、1965（昭和40）年10月1日の四つ橋線：西梅田〜大国町駅間の開業時に開業した駅である。大阪市西区に位置し、地下構造で1面2線を有する。
西長堀川（現長堀通）の河底に建設すると、建設工事が困難になるだけでなく、深い駅となってしまうことから、避けて西長堀川南岸から南側にかけて建設されることになった。なお、西長堀川は建設中に埋め立てが決定された。当時この付近では西長堀川と長堀川が十字に交差しており、そこに架けられていた上繋橋・下繋橋・炭屋橋・吉野屋橋という4つの橋を総称で四つ橋と呼ばれていた。また“よつばし”には「四ツ橋」と「四つ橋」の2つの表記があるが、当時の大阪市土木局（道路管理）が「四つ橋」、大阪市電気局（交通事業）が「四ツ橋」と、それぞれ異なった届け出を行ったことに由来する。駅名は地名から取ったため片仮名、路線名は道路愛称から取ったため平仮名になっている。 |
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| ■配線図 |
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